こんにちは、コアラです 🐨
高槻市でもようやく、医療従事者へ向けてワクチンの摂取が始まりました!
ご存知の人も多いと思いますが、
厚生労働省の発表によると、摂取の順序は下記の通りです。
(1)医療従事者等 ←いまココ!
(2)高齢者(令和3年度中に65歳に達する、昭和32年4月1日以前に生まれた方) ←!
(3)高齢者以外で基礎疾患を有する方や高齢者施設等で従事されている方
(4)それ以外の方
医療従事者へのワクチン摂取のニュースも目にするようになり、
自分も打つか打たないか選択する時が近づいていいると感じていませんか?
その不安のまま、ワクチンを打つか打たないか決めるのは危険です!
判断できるように、情報を集めましたので、少し長くなりますが、お付き合いください!!
まず、ワクチンについて説明するには、体の「免疫」のことを理解する必要があります。
人間の体にはウイルスが体に入ってきた時などに、戦ってくれる免疫機能があります。
1回体に入って悪さをした時ウイルスが、
2回目に入ってきた時には、もう好き勝手はさせへんぞ〜!
っていう賢いシステムです。
侵入1回目を薬で経験して、ウイルスとの戦い方を体の免疫に予習させるのがワクチンです。
たとえば、
ワクチンにもいろんな種類がある
生ワクチン・・・(BCG、MR、水瘡、ロタリックス、ロタックス)
元気な悪いウイルスをそのまま直接入れたら体が負けてしまうので、悪さをしないように弱毒化したウイルスを入れる方法
不活化ワクチン・・・(ヒブ、小児用肺炎球菌、B型肺炎、日本脳炎、DT)
死んだウイルスからでも免疫機能ができるから、殺したウイルスを入れる方法
トキソイド
ウイルスや細菌が出した毒素が、免疫を作るのに重要なものもあります。
この毒素の毒性をなくし、免疫を作る働きだけにしたものがトキソイドで、不活化ワクチンとほとんど同じです。
成分ワクチン
殺したウイルスを全部入れなくても、ウイルスのトゲトゲの部分だけで免疫を作れるので、必要な成分のみを摂取する方法
さて、本題です。
今回の新型コロナワクチンは、従来のワクチンとは免疫の作り方が違います!!
全く新しい方法で、免疫を作ろうとしているんですね〜
今日本に上陸している、新型コロナウイルスワクチンの名前は、
mRNAワクチン(メッセンジャー アール エヌ エー ワクチン)
免疫ができるのに必要なトゲトゲの設計図を体に入れて、人間の体の中でトゲトゲを作って、自分で作ったトゲトゲから体を守ろうと免疫を獲得するというこれまでにない新いワクチンです。
首相官邸の動画が一番わかりやすいです。
https://www.youtube.com/watch?v=f_lOgMCYnbo
mRNAワクチンが実用されるのは、今回が初めてだと伝えました。
じゃあこのmRNAワクチンには、どんな効果とリスクがあるのかが気になりますよね。
ワクチンの効果について
大きく分けるとワクチンの効果は、3種類あります。
1、発症予防効果・・・症状が発症することを防ぐ
2、重症予防効果・・・症状が出ても重症を防ぐ
3、感染予防効果・・・他人への感染を防ぐ
発症予防効果・・・
ファイザー社 95%
モデルナ社 94.1%
臨床試験でこの数値が示されています。
(この数字が正しいかどうかは、個人的には信憑性にかけると感じています。。)
ちなみにうインフルエンザワクチンの、発症予防効果は、30%〜60%です。
なので今回のワクチンは、発症予防効果と重症予防効果はかなり高いと言われているんです。
感染予防効果、これは検証が難しいと言われていますが、
1回の摂取で85%予防効果が得られた。というような論文が発表されています。
今わかっている効果をまとめると、こんな感じです。
新しいワクチンの形。
ワクチン摂取後、コロナにかかって発症する可能性は、極めて低そう。
無症状でかかっていても、人に移す可能性も低そう。
次は、リスクについてお伝えします。
ワクチンを摂取して望んでない反応が出ることを、副反応といいます。
(主な例として、注射した箇所が腫れたり、発熱したり、風邪に似た症状が出たりする事がある。)
この副反応のリスクについては、漠然と捉えるのではなく、
どれくらい重症なものが、どれくらいの頻度で起こるか?
という点を考える必要があります。
まず、他の国の研究結果をみてみると、
mRNAワクチンを打った人の8割が注射をした箇所の腫れや痛みを起こし、2〜3割が頭痛発熱を起こしているそうです。
しかしこれらの症状は数日で解消されるようです。
副反応の症状で最も重いものが、アレルギー反応で、アナフィラキシーを起こしてしまう事です。
でもこのアナフィラキシーは、摂取後30分以内に発症する事がほとんどで、アドレナリン(エピペン)を打てば治る事がほとんどです。
※エピペンは基本体重が15kg以上の方が対象です。
なので、ワクチンを打った後30分ほど病院や、医者がいる場所(今回のワクチンは病院で摂取しない可能性がある)にいれば、万が一アナフィラキシーが起こってもすぐに対応してもらえる。
実際アナフィラキシーが発症する確率は、0.000005%程度だと言われています。(20万人に1人)
なかなか起こらないし、万が一重度の副反応が起こっても対処ができます。
死亡するケースなど稀な反応が起る可能性はあります。
ですが、現1億回打たれてるけど、まだそういった報告はないようです。
(100%副反応のせいで、死亡したと断定することはとても難しい)
例えば、ノルウェーでワクチン接種後に高齢者が30人以上亡くなったというニュースがありました。
しかし報道によれば死亡した方はすべて基礎疾患を持っていたとのことです。
臨床試験に参加できない虚弱な高齢者はワクチン接種によって死亡のリスクが増える可能性は否定できないのかも知れません。
ですが、高齢者や基礎疾患のない人は、そこまで過度に恐れる必要はないのかもしれないですね。
でも、、、新ウイルスだから、5年後、10年後に何か怒るかもしれないって心配な人へ。
確かに新しいワクチンの形であり、臨床試験も他ワクチンと比べて短いため、その可能性はあります・・・
最後は自己責任ですので、
mRNAワクチンの構造についてわかりやすく事実をお伝えしていきます。
mRNAは、体内に入って20分ほど分解されて、設計図を元に体内で作られたトゲトゲも1週間ほどでなくなります。
さらに、頻度が多くて重い副反応は、摂取して短期間に出て、時間が経つにつれて副反応は小さくなるなる傾向がほとんどです。
不安に感じる要因
心配1
ワクチンはそもそも体にとって、害を及ぼす毒のある保存料が入っているから危なそう
確かに従来のワクチンは、アジュバントと呼ばれるものや、水銀を含む保存料が入っていたのもありました。
※2 薬物による効果を高めたり補助したりする
しかし今回のmRNAワクチンは、こういったアジュバントや水銀は入っていませんから、その指摘は成立しないです。
今までに薬害が起こった事例とは違う事を証明する安心材料の一つでありますね。
心配2
体にとって心配な物質も入っているかもしれない
確かに、mRNAは、特殊なカプセル(脂質ナノカプセル)によって体内へ運ばれます。
脂質ナノカプセルはPEGという物質で作られていて、このPEGはまだ人へ打たれた例がないので、
この点を不安視する専門がいるようです。
(アナフィラキシーの原因になっているのも、PEGを体に打つから起こっているのでは?) という仮説もありました。
※3 脂質ナノカプセルとは・・・細胞の中で自発的に内封物を放出するカプセル
この脂質ナノカプセルの役割としては、mRNAを包んでいて、変質を防いで長持ちさせているそうです。
心配3
mRNAが体内に入った後、どの細胞に取り込まれて、どこでトゲトゲを作るのか指定できていない。
ということも不安要素の一つとしてあるみたいです。
政府が万が一今回のワクチン接種後死亡の場合は、4,420万円の補償をすると発表していいますが、
具体的な補償内容は決まっていません。
摂取が始まっているのに、補償内容が不確定な事は不安要素の一つですね。
結論
高槻市では、4月以降に高齢者への接種が始まるようです。
一般人にワクチンが回ってくるのは、早くて夏頃かも知れません。
私たちは、保育園という場所で、免疫をまだ十分に持っていない子どもと一緒に生活しています。
子どもや、子どもに関わる人にコロナを感染させないためには、どのような行動を取るべきか
それを判断する為にも、正しい情報を伝えていきたいと思います。